会社を辞めたい 介護職

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会社辞めたい 介護職の場合

介護職とは、高齢者や障害者の日常生活の自立を支援する仕事です。社会福祉施設で、入所者の食事や入浴の世話、レクリエーションの規格・運営・実施、福祉用品の管理、介護日誌の作成などの業務を行います。以下では、この介護職の特徴や転職の際のポイントなどを述べてみます。

 

介護職の最大の問題点は重労働・低賃金

 

介護職

介護職の最大の問題点は、仕事が大変な割に賃金が低いということです。

 

平成26年度の全産業の平均の月給は、32万9,600円であるのに対して、介護職の平均月給は、21万9,700円と全産業の平均より11万円も低くなっています。

 

賃金が低いからと言って介護職の仕事が簡単で楽だというわけではありません。介護職は人の命を扱う仕事として常にプレッシャーがかかります。24時間体制が必要ですし、恒常的な人手不足のため長時間労働が蔓延しています。

 

介護職の賃金が安いのは介護職の仕事が楽だからというわけではなく、介護の仕事の専門性がなかなか理解されないという日本社会の特性あるといえます。介護職の仕事が不当に低く評価されているわけですから、重労働で低賃金になるのは当然です。

 

低すぎる介護報酬

 

介護職の賃金は、国が定める介護報酬で決まります。この介護報酬は、2015年4月の改定でさらに引き下げられました。介護職の賃金は原則として介護報酬から支払われますから、介護報酬の低さが介護職の低賃金の主要な原因となります。これが介護の仕事の社会的評価が低すぎる理由です。

 

中高齢にはハードルの高い異業種への転職

 

中年の介護職

低賃金だと特に男性の方であれば、例え介護職にやりがいを感じているとしても家族を養えないということで離職率が高くなります。

 

また、生計の担い手ではない女性の方でも賃金が低いと、何か面白くないことがあるとすぐ辞めるようになります。

 

介護職を辞め、未経験の異業種に転職する場合には、年齢が若ければよいのですが中高齢の方には相当に高いハードルになります。特に家族を抱えた方であれば失敗は許されません。

 

介護職の仕事にやりがいを感じるが、職場は変えたい場合

 

介護の仕事にはやりがいを感じるが、賃金が安すぎて転職したいという方も多いと思います。介護の仕事が嫌いでない方は、転職先でも身に付けたスキルを生かすためにも介護職への転職を考えるべきです。

 

介護業界の新しい動き

 

最近の福祉施設の中には6段階の昇進制により、不当に低いとされる介護職の専門性の評価を見直し、最高で年収600万円を可能にする人事評価制度を導入しているところもあります。一部の福祉施設では、介護職員の賃金を向上させて介護職の離職防止に取り組む動きが始まっています。

 

また、介護職の賃金(生産性)向上のために法律で決められた業務のほかに、有料オプション業務を可能としたり介護士と看護師の業務の共通化に取り組む福祉施設もあります。

 

転職先を選ぶポイント

 

すべての福祉施設でこのような動きがあるというわけではありませんが、低賃金を理由に介護職をやめたいとお考えの方には、こういったことに取り組んでいる介護施設を選んで転職先とする方法が考えられます。

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