会社がブラック企業で社会保険の加入を拒む場合

MENU
スポンサードリンク

会社がブラック企業で社会保険の加入を拒む場合

ブラック企業は労働者を社会保険に加入させる義務が発生しているにもかかわらず、社会保険に加入させない場合があります。社会保険への加入がないと将来受け取る年金が低額になるなどの被害が生じます。以下では、会社が社会保険への加入を拒む場合の対応について考えます。

 

フルタイムで就職したら社会保険に加入できる

 

フルタイムで社会保険に加入

所定労働時間が週40時間1日8時間の正社員やフルタイムで働くことになった場合には、就職の時から会社は労働者を社会保険に加入させる義務を負います。

 

なお、会社によっては採用から1ヶ月〜3カ月程度を試用期間としている会社もあります。試用期間だからといって社会保険の加入義務が免除されるわけではありません。

 

週40時間1日8時間の雇用形態なら正社員及び非正規社員を問わず社会保険の加入義務が生じます。

 

パートタイマーの社会保険加入基準について

 

なお、所定労働日数が正社員よりも短いパートタイマーについては、次の基準の両方を満たした場合には社会保険への加入義務が発生します。

  • 月の所定労働日数が正社員の3/4以上
  • 1日又は1週間の所定労働日数が正社員の3/4以上

 

例えば正社員の勤務形態が1ヶ月の所定労働日数が22日、1週間の所定労働時間が40時間、1日のそれが8時間だとすると、パートタイマーの社会保険加入義務が生じるのは、1ヶ月の所定労働日数が17日以上で、1週間の所定労働日数が30時間以上又は1日の所定労働時間が6時間以上のどちらかを満たす場合です。

 

社会保険の適用対象とならない労働者について

 

社会保険の加入義務が生じるのは常時雇用される労働者に対してです。常時雇用される労働者とは積極的な定義があるわけではなく、一般的な労働者から次に掲げる適用除外に該当する労働者を除外した者になります。

  • 日々雇い入れられる者
  • 2カ月以内の期間を定めて使用される者
  • 所在地が一定しない事業所に使用される者
  • 季節的業務に使用される者(継続して4カ月以上使用される場合を除く)
  • 臨時的事業の事業に使用される者(継続して6か月以上使用される場合を除く)

 

上記の適用除外の労働者と社会保険の適用対象となるパートタイマーに該当しない限りは、試用期間があろうとなかろうと正社員であろうとなかろうと社会保険への加入義務が発生します。

 

会社が社会保険の加入手続きをしない場合の対応について

 

会社が社会保険に加入させる義務があるにもかかわらず社会保険に加入させない場合には、会社に対して社会保険に加入させるように求めます。

 

それでも社会保険に加入させない場合には事業所の所在地を管轄する年金事務所に報告すると、事業所に対して社会保険に加入させるよう指導をしてもらえます。

会社を辞める前に〜完全無料の転職支援サービスに登録すべし〜

現実には、良い転職先はそう簡単に短期間では見つからないので、働きながら準備をして、じっくり自分にあった仕事を探すのが理想です。

感情的に会社を辞めてしまい、切羽詰まった感じで転職活動をする人が多いのが現状です。次の転職先でも、今の会社と同じようにならないためにも冷静な準備が必要になります。

以下のサイトは【職務経歴書・履歴書】が登録時に不要なので気軽に非公開求人(約10万件)が見ることができます。

業界トップクラスの求人数と、無料サービスが樹実しているので、まずは会社を辞める前に情報収集することをおすすめします。

転職成功実績NO1【リクルートエージェント】はこちら