転職活動の面接で仕事と関係のない質問をされた場合

MENU
スポンサードリンク

転職活動の面接で仕事と関係のない質問をされた場合

再就職先を探す際には、当然に再就職しようとする会社の面接を受けることになります。その際に面接官から、仕事とは関係のない質問を受けることがあります。例えば親兄弟の職業、血液型、誕生日など、仕事とは直接関係しない繰り返し聞かれる場合があります。

 

採用時の面接の際に会社がしてはならない質問に関する指針

転職活動の面接

再就職先での面接で、面接官から、仕事と関係のない質問を繰り返し受けて、困るような場合があります。

 

その時には、平成11年労働省(現厚生労働省)告示第141号で、労働者の募集を行う者等が求職者の個人情報の取り扱い等について適切に対処するための指針が示されていますが、これを知っておくと役に立つことがあります。

 

この告示の第4では、労働者の募集を行う者を含む職業紹介事業者等は、

  • 人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出身地その他社会的差別の原因となるような事項
  • 思想及び信条
  • 労働組合への加入状況

以上に関する個人情報を収集してはならないとされています。

 

この規定を知っていれば、会社が採用決定のための面接の際に仕事とは関係のない質問をしてくる場合には、おおよそは上記の告示が禁止している個人情報の収集に該当するはずですから、堂々と拒否することができます。

 

変な面接をする会社はブラック企業であることが多い

ブラック企業の面接を受けた人

面接時に会社から関係のない質問をされた際に、労働者の側から逆に「なぜそのような質問をするのか」と質問すると、突如面接官が面接を終わらせたりする場合があります。

 

会社の面接官がこのような態度をとる場合にはその会社がブラック企業である可能性が高いので、就職を見合わせた方が無難です。

 

ちなみに、会社が面接をどのように行うかはブラック企業を見分ける基準になります。面接が極端にいい加減な場合、履歴書や職務経歴書を提出してもそれをろくに読みもしないで面接官が質問する場合、面接官がやたらに高慢な場合、労働者が休暇等の労働条件関して質問すると面接官が急に不機嫌になる等の場合があります。

 

ブラック企業は大量離職と大量採用を繰り返しているため、面接過程にそんなに重きを置きません。採用した労働者がやめてもすぐ代替え要員が見つかると考えていますし、勤務が続いても使い潰しですから、採用時に良い人材を選ぶことはあまり考えません。

 

ブラック企業への就職は見合わせた方が絶対に良い

 

面接で変な質問をしてくる場合も含めて、変な面接をしてくる会社はおかしな会社である可能性が非常に高いです。面接官の変な質問に対して、厚生労働省の「担当者がしてはならない質問」に関する告示を利用して、その非を訴えることも当然に必要です。

 

しかし、ブラック企業である可能性が高い会社にあえて再就職する必要はありません。ブラック企業での勤務期間はキャリア形成の観点からは全く無駄な期間となりますし、下手をすれば過重労働による健康障害の被害者になったりします。ですから就職を見合わせたほうが良い場合が圧倒的です。

会社を辞める前に〜完全無料の転職支援サービスに登録すべし〜

現実には、良い転職先はそう簡単に短期間では見つからないので、働きながら準備をして、じっくり自分にあった仕事を探すのが理想です。

感情的に会社を辞めてしまい、切羽詰まった感じで転職活動をする人が多いのが現状です。次の転職先でも、今の会社と同じようにならないためにも冷静な準備が必要になります。

以下のサイトは【職務経歴書・履歴書】が登録時に不要なので気軽に非公開求人(約10万件)が見ることができます。

業界トップクラスの求人数と、無料サービスが樹実しているので、まずは会社を辞める前に情報収集することをおすすめします。

転職成功実績NO1【リクルートエージェント】はこちら