会社を辞めた後の医療保険制度 国民健康保険への加入

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会社を辞めた後の医療保険制度 国民健康保険へ加入する場合

国民健康保険の被保険者となることの問題点

 

>国民健康保険の被保険者になる問題

国民健康保険は、自営業者や75歳未満の定年退職された方、無職の方などが主に加入する制度です。従って、国民健康保険も会社を辞めた場合に加入できる医療保険制度の1つになります。

 

ただし会社を辞めた場合に国民健康保険の被保険者となる場合には1つの大きな問題があります。それは会社を辞めた年度(年度末の場合には翌年度)の国民健康保険料は、前年の所得により算定されることです。

 

その算定の基礎となる前年度の所得は会社に在職中のものですから、この所得によって算定される国民健康保険料も非常に高い金額となります。会社を辞めた直後は収入がありませんから、この高い国民健康保険料を支払うのは非常に困難です。

 

高すぎる国民健康保険料に対する対策

 

この問題に対する対策としては、会社に加入していた健康保険に2年間任意継続加入をし、前年の所得を十分に下げてから国民健康保険に切り替えるという方法があります。退職してから2年を経過すると国民健康保険料も随分下がりますから、そのタイミングで加入すると保険料を節約できます。

 

本当は健康保険の任意継続加入を1年間加入し、退職から1年後に国民健康保険に切り替えれれば一番良いのですが、健康保険の任意継続被保険者となると加入から2年以内は国民健康保険の被保険者となるために任意継続被保険者を辞めることはできないのでこの方法は採用できません。

 

国民健康保険の加入手続きについて

 

国民健康保険に加入するためには、退職の日の翌日から14日以内に住所地を管轄する市町村役場で手続きをします。その際には添付書面として、会社で加入していた健康保険の資格喪失証明書が必要になります。退職した事業所の所在地を管轄する年金事務所などで交付を受けることができます。

 

健康保険資格喪失届のコピー

 

市区町村役場へ行く前に運転免許証などの身分証明書を持参のうえ、年金事務所でこの書面の交付を受けます。

 

なお、会社を辞める際に会社から健康保険資格喪失届のコピーをもらっておけばこの証明書の代わりになります。

 

住所地の市区町村役場で国民健康保険の加入手続きをする場合には、運転免許証やパスポートなど身分を証明する書面が必要になりますので忘れないで持参します。また、この手続きを代理人に依頼する場合には委任状が必要になります。

 

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