会社を辞めたい時のおすすめ本

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会社を辞めたい時のおすすめ本

本を読む男性

会社を辞めたいと思った時におすすめしたい本をご紹介します。
ダイヤモンド社・吉田典史著「あの日負け組社員となった」という本がおすすめです。

 

この本は会社の生態をほんとうに鋭く描写しています。
会社は自己実現の場であるなどという、よく宣伝される、しかし非現実的な考えは会社では全く通用しないことがわかります。

 

とにかく、会社は嫉妬や権謀術数、男女間の確執、若年層と高齢層の確執等と本当に戦場であることがわかります。
一般の書物ではこのようなことは書かれません。

 

会社は自分の夢を実現する場だとかいいことばかりを書き並べます。
もちろん会社の宣伝広告もキレイ事ばかりならべて現実を反映していません。
ですが、私は様々な会社を見てきましたがこの本の内容が真実であると思います。

 

この本の中に会社に関する多くの教訓が記載されています。そのうちのいくつかを紹介いたします。

会社は組織の論理を心得たものが勝つ。自己中心的な発想は永久に認められない

 

135ページより

 

会社で成功するのは、「会社員的性格」の持ち主であるとここでは述べています。
自分の能力が高ければ、自己中心的な性格でも会社でやっていけると考えがちです。

 

しかし、いくら仕事ができても自己中心的な性格ではいずれ他に潰されます。
とにかく、会社では仕事の能力以前に、会社員的性格を身に着けることが大切です。

 

これがわかれば、能力は低くても上司にへつらう人間が何故出世するのかがわかります。

 

会社は、社員の自殺を病死と偽るほど、冷酷な組織であることを理解しているか

 

70ページより

 

前に私が勤めていた会社で、職場の隣の担当で心臓発作により急死した人がいました。
訃報が入って2,3時間はシーンとしていたのですが、その時間がすぎてすぐその亡くなった人と同じ担当で正面左に座っていた女性職員が突然笑い声をあげたの今で覚えています。

 

同じ担当の他の職員も、数時間後には全く普段と変わらない状態で働き始めました。
これは病気によるものでしたが、私は職場の人間関係の希薄さに唖然としたものでした。
会社とは、それほど殺伐として冷酷なところなのです。

会社と争う前に、社内で味方を一人でも多くつくるべき、それが後々武器になる

仲間の人

118ページより

 

会社とトラブルになることはできれば避けたいです。
ですが、どうしてもトラブルになる場合にはこれは鉄則です。

 

第三者機関に相談に行くときに、社内に味方がいるのといないのでは全然違います。
とくに、味方がいる場合にはあなたの言うことを第三者機関が信用する割合が高くなります。

 

相談を受ける方は、まずあなたの主張が真実であるかを必ず確かめてきます。
その際、味方がいないとあなたが事実を自分の都合のよいように着色して述べているのでないかと疑われることもあります。

 

また、会社に対する争いを単独ですると下手をすると他の労働者が会社を支持したりします。
その場合、あなたの主張が真実でも会社側に有利な判断がされる場合もあり、大損をします。
一人でも社内に味方がいれば、こちら側の味方をしてくれる可能性が高まります。

 

会社を辞めたいと思ったとき、この本は一度読んでみるべきです。
この本を読めば、会社というものの実体が非常によくわかります。
それを理解した上で、会社を辞めたほうがよいのか、残った方がよいのかをもう一度考えてみるべきです。

 

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